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ぱぷりか教室について
【ぱぷりかの想い】
パプリカの花言葉には「君を忘れない」という意味があります。
パプリカという言葉の響きは子供に届きやすく、
パプリカの色は成熟度により緑色、黄色、オレンジ、赤と変わります。
栄養素や肉厚、甘さ、価格などどの色でもそれぞれの良さを持ってとても栄養価の高い野菜です。
色が変われば変わるほどより長く育てないといけないので、手間がかかります。
そう、私たちの子育ても教育も手間がかかることがたくさんあると思います。
でも、どの年齢でも、どのような成長過程でもそれぞれの良さを持っています。
大切なものは手間がかかるものです。
だから、大人が一人ひとりの子供たちを尊重し、成長をゆっくり見守ることで、
子どもは「忘れること」ができないかけがえのない大切な存在なるのです。
「ぱぷりか」では音楽療法を活用し、お子さまの社会的自立を目指します。
ご家族が笑顔で楽しく心豊かな生活が送れるようサポートする教室です。
お子さまとご家族に寄り添った教育を行います。
① 「音楽」からはじまる授業
人を成長させる方程式は『何をXどんな気持ちで』これは子供も大人も同じですね。
音楽の力でお子さまの心に触れ、お子さまの気持ちや感情を大切にした教育及び教室運営を行っていきます。
② お子様の状況や変化に応じた独自の授業
お子さまの表面的な情報のみで判断するのではなく、何を思い、何を考え、何を求めているかを真摯に向き合った教育を行います。
こどもの不得意点は「リフレーミング」することで「強みに生まれ変わるものと考えます。
そして、音楽の力で養われた感情で「感覚統合」を促します。
そのことでお子様との信頼関係を築き、成長プロセスを共に歩んでいきます。
③ ご家族が我が子に求める教育に配慮しながら
お子さまにあったカルキュラムのご提供
他にはない音楽の力をベースにお子さまの思考力、表現力、判断力を向上させた人間形成を行います。
そしてお子さまが将来、自立&自活できるスキルを積み重ねていきます。